もし自分が認知症や寝たきりになったら子どもやその家族に迷惑がかかるかも…
65歳以上の認知症発症率 20％
この数字のとらえ方はあなた次第、でも、万が一、
認知症や寝たきりになったら、あなたを守ってくれるのは『家族とあなた自身の準備』だけです
- 自分の財産を法律によって守れるようにしておくこと
- 介護や看護について自分の希望や感謝を伝えて（残して）おくこと
- 介護や看護が必要になった場合にかかる資金の準備
Batonが3つの備えをサポートします
認知症や寝たきりになったら自分の財産管理もできないもしものときの資産防衛は法的な準備を
生前契約三点セット
元気なうちにしておくべき3つの契約による法的な資産防衛
あなたが希望する看病や介護を受け、財産を守り、安心して老後を過ごすために、元気なうちにあなたの意思を客観的に表すための「財産管理等の委任契約」、「任意後見契約」、「死後事務委任契約」の『生前契約三点セット』を作成して、法的な資産防衛や希望を実現する準備をご支援しています。
サポート報酬：契約時 12万5千円（税別）
各契約ならサポート費用5万×3契約になりますが、生前契約3点セットとして特別価格として125,000円（税別）でご対応します。
また、特別に希望される方には戸籍謄本・住民票取得代行をサービスをします。
※本人・委任者2名までサービス。
財産管理等の委任契約
「財産管理等の委任契約」は、足腰が弱くなったり、病気等で身体が不自由になった場合に、財産管理や日常的な事務手続きをご本人の代わりに行ってもらうため、ご家族や信頼できる第三者と結んでおく契約です。
サポート報酬：契約時 5万円（税別）
任意後見契約
「任意後見契約」とは、まだ精神能力が欠けていない段階で、将来、認知症などにより判断能力が不十分となった場合に備えて、あらかじめ財産管理などを、本人が信頼できる人を受任者として委任しておく契約です。
サポート報酬：契約時 5万円（税別）
死後事務委任契約
「死後事務委任契約」とは、ご本人の死後の葬儀やお墓に関すること、治療費や入院費の清算やお部屋の家財道具の処分等について、自分が元気なうちに自分の死後発生する事務手続きを委託するための契約です。
サポート報酬：契約時 5万円（税別）
Batonが法的に資産を守るためにあなたをサポート
ご相談者様のご希望やお悩みをお聞きしたうえで、適切なアドバイスと法的な資産防衛に必要な方法（任意後見契約、任意代理契約、見守り契約、財産管理等の委任契約など）をメリット・デメリットを踏まえてご説明・ご提案（お見積りを含む）させていただきます。（初回ご相談は無料）
資産保全対策のご相談は
電話でご相談(通話無料)年中無休 9:00～19：00
0120-953-365
Webでご相談
公正証書遺言
あなたの希望を実現するために家族に負担をかけないために
遺言書はあなたの死後の希望を実現するだけでなく、ご遺族がスムーズに相続手続きを済ませることにもつながります。遺言書の作成方法は自筆証書と公正証書の２つが一般的ですが、Batonでは、形式不備がなく、ご遺族に遺言書の存在がわかりやすい公正証書による遺言書作成をご支援しています。
サポート報酬：契約時 10万円（税別）
生前3点セットと公正証書遺言書作成サポート両方申込される方は、特別価格 200,000円（税抜き）でご提供をします。
また、特別に希望される方には戸籍謄本・住民票取得代行をサービスをします。※本人・委任者／相続者3名までサービス。
遺産が少なければ相続でもめない？勘違いされやすい遺産分割の現状
遺産分割でもめるケースが増えている
裁判所への相続に関する相談件数や遺産分割調停事件数は増加(平成24年度司法統計)
これは皆さんも、理解していることですよね。
遺産財産額で裁判所に相談や調停申立事件の割合をみてみると…
遺産分割認容調停成立件数の割合(平成25年度司法統計)
これは、遺産分割でもめるケースは財産額に紐づかないことを証明していますね。
家族がもめるのを防ぐだけではないあなたの準備が家族の負担を軽くする
- 遺産に関する故人の遺志や希望がわからなかった
- 財産や親族関係の調査をしなければならなかった
- 遺産分割協議が長引いた
- 銀行の口座が凍結されて、すぐに解除できなかった
- 相続時の手続きに必要な情報がわからなかった
遺言書の作成や資産整理など、スムーズな相続の準備は『元気なうちに』家族のために
Batonが家族に負担をかけないための遺言書作成をサポート
ご相談者様のご希望やお悩みをお聞きしたうえで、適切なアドバイスと遺言書作成内容や作成方法についてご案内させていただきます。（初回ご相談は無料））
遺言作成のご相談は
電話でご相談(通話無料)年中無休 9:00～19：00
0120-953-365
Webでご相談
自宅で家族に看てもらうのか、施設にお世話になるのか家族のためにもあなたの希望を伝えること
介護で家族の生活も一変
肉体的、精神的な負担だけでなく
介護する側には経済的な負担まで
介護を経験した方なら介護の負担は十分すぎるほど理解しているはずですが、介護する側の負担は介護の重度によっては計り知れないものになります。介護をされている人がうつ病などの病にかかるケースも多く、肉体的、精神的な負担に加えて介護による離職となれば、その家族に経済的な負担をかけてしまう可能性があります。家族（介護をする側）のことを考えるなら、元気なうちに、自分が介護が必要になったときの希望は伝えておくべきです。
『私と家族の物語』
家族の宝物になる思い出に
世界に一つ、あなたが主役の物語
残念ながら、人生において過去に戻ることはできません。だからこそ、人は誕生日などのイベントを大切にし、思い出を大事にするのだと思います。
思い出の形も、スマートフォンの技術進化により、写真や動画による保存が簡単になりました。そんな中で、思い出ムービー「私と家族の物語」は、私たちプロの撮影と編集によって、自分ではできない思い出の記録を映像で制作いたします。
まずは、お見積りからお気軽にご相談ください。
もしものときのために映像であなたの想いを残しませんか？
Batonでは、ムービー（映像）を利用して、将来伝えたいメッセージを保存しておく「思い出ムービー」の制作もさせていただいております。あなたが家族に残すメッセージは、あなたにもしものときがあった場合に、あなたの介護や看護をする立場になる人に力を与えたり、負担を減らすことが出来るはずです。
私と家族の物語に関するお問い合わせは
電話でご相談(通話無料)年中無休 9:00～19：00
0120-953-365
Webでご相談
介護に必要な自己資金の目安は500万円不安であれば民間介護保険等で対策も
公的介護保険で利用できる介護サービスには、在宅サービス、地域密着サービス、施設サービスの3つがあり、いずれもかかった介護サービス費用の１割が自己負担額になります。ただし、１ヶ月あたりの利用限度額を超えた介護サービス費用、また、施設での食費、日常生活費、家賃・居住費、或いは保険外サービスを利用した場合はその全額が自己負担になります。
一般的には、介護に必要な費用は300万円～800万と言われています。介護のための資金ができていないのであれば、民間の介護保険等の活用を検討してみましょう。
介護や看護の対策はリスク対策、あくまでライフプランを優先すること。
介護や看護のリスクを考えることにより、現在の生活を脅かすようになってしまっては本末転倒です。今後のライフプランを踏まえ、介護や看護のの資金を考えるようにしましょう。
ファイナンシャルプランナーがあなたをサポート
Batonが提携するFPがお電話もしくはお伺いし、現状を丁寧にヒアリングさせていただき、ライフプランを考慮した資金計画のご相談から保険活用による介護資金対策をご提案させていただきます。（相談無料）
老後のライフプランに活用に関するご相談は
電話でご相談(通話無料)年中無休 9:00～19：00
0120-953-365
Webでご相談
